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大会コンセプト

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田沢湖マラソンは、1986年、県内初のフルマラソン大会として始まりました。全国のフルマラソン大会の中でも開催時期が早いことで愛好者からの人気が高く、近年では国内外から5,000人前後が出場しています。国内でも屈指の難コースといわれる日本一深い神秘の田沢湖を周回することで、国内外に仙北市の魅力を発信し、交流人口の増加を図りたいと考えています。残念ながら、2020年と2021年は、コロナの影響で開催延期となりましたが、2022年の第35回大会は新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じながら3年ぶりに開催されました。

2022大会実績
参加者 3,125人
フル 809人、20km 1,101人、10km 858人、3kmペア 357人

「大会テーマ」

完走体感!情熱疾走! 感動創造!いざ田沢湖で!

新型コロナウイルス感染症の感染状況も以前に比べると落ち着き、マラソンなど各種スポーツも新たな局面を迎えています。
通常開催となる第36回大会では、ランナーの皆さまにこの田沢湖で走ることへの情熱を呼び起こし、また感じられることを願っています。
参加したランナーそれぞれが感動を創り、笑顔が溢れる大会となるよう準備を進めてまいりますので、皆さまのエントリーをお待ちしています。