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大会コンセプト

田沢湖マラソンは、1986年、県内初のフルマラソン大会として始まりました。 全国のフルマラソン大会の中でも開催時期が早いことで愛好者からの人気が高く、近年では国内外から3,000人前後が出場しています。 国内でも屈指の難コースといわれる日本一深い神秘の田沢湖を周回することで、国内外に仙北市の魅力を発信し、交流人口の増加を図りたいと考えています。

2023大会実績
参加者 2,896人
フル 738人、20km 978人、10km 772人、3kmペア 408人

「大会テーマ」

笑顔も深さも日本一!! ~田沢湖ブルーを駆けぬけろ~

第37回田沢湖マラソンの大会テーマは、仙北市内の小中学生から募集した全252作品から選ばれました。
自然豊かで、きれいな景色を見ながら、ゴールを目指して笑顔で走り切ってほしいとの思いを込めて。
参加したランナーが笑顔あふれる大会となるよう準備を進めてまいりますので、皆さまのエントリーをお待ちしています。